ゲンナイ製薬株式会社

ゲンナイ製薬責任編集葉酸の種あかし

いつまで?どれだけ?葉酸の基礎知識や葉酸サプリの飲み方ご存知ですか。

いつまで?どれだけ?葉酸の基礎知識や葉酸サプリの飲み方ご存知ですか。

妊活中から妊娠中、そして授乳期まで必須成分である葉酸。ずっと同じ量を摂取すれば良いのか、それとも時期によって変わるのか。
いつまで、どれだけ摂取すべきなのかをあなたはちゃんと答えることができますか。

ネット上には多くの情報が溢れており、一体誰が書いた情報であるかがわかりにくく、企業でさえ間違った情報を発信していることも少なくありません。
葉酸、そして葉酸サプリの基礎知識から時期ごとに設定された摂取量などを詳しくご案内いたします。
おすすめの飲み方などもご案内いたしますね。

今更聞けない…葉酸とは?

今更聞けない…葉酸とは?

そもそも葉酸ってなに?

葉酸サプリに含有されている「葉酸」はビタミンBの一種です。
ビタミンBと言えば、B1やB2、B6、B12などはみなさんご存知だと思いますが、葉酸はこの数字に当てはめると「ビタミンB9」です。
主に造血に作用し、不足すると貧血に繋がることもあります。

食べ物でいえば納豆やほうれん草に多く含まれているのですが、ビタミンB9と言われても「葉酸」だと気付く人はとても少ないでしょう。
葉酸は他のビタミンB群ととても相性が良く、同時に摂取することで吸収力が高まると言われています。

水溶性のため、毎日継続的に摂取する必要があります。
「葉」という漢字から植物性食品の成分?葉っぱから摂れるの?と思いがちなのですが、レバーなどにも含まれている水溶性ビタミンであるということを覚えておいてくださいね。

執筆:サプリメントアドバイザー有資格者
参考資料:厚生労働省報道発表資料
責任編集:ゲンナイ製薬株式会社

葉酸を摂取すれば妊娠できる?

葉酸を摂取すれば妊娠できる?

葉酸を摂取すれば妊娠できる?

「なかなか妊活で結果が出ないので葉酸サプリを飲み始めた。」という方が非常に多いのですが、残念ながら葉酸は妊娠するために必要な成分ではありません。誤解なきようにしっかり覚えておきましょう。
厚生労働省は以下のように定義しています。

妊娠可能な年齢の女性に関しては、神経管閉鎖障害の発症リスクを低減させるためには、葉酸摂取が重要であるとともに、葉酸をはじめその他ビタミンなどを多く含む栄養のバランスがとれた食事が必要であること。(1)

つまり、赤ちゃんの神経管閉鎖リスク低減予防のために摂取しておきましょう、ということなのです。摂取しておけば必ず予防できるものではないことを付け加えておきます。
リスク低減の可能性がある、という見解となりますが、しっかり摂取しておくことに越したことはありません。

「葉酸サプリで赤ちゃんがやってきました!」というように記述しているサイト、販売会社が多いことに驚きますが、受精、妊娠させるための成分ではないことを認識しておいてください。

執筆:サプリメントアドバイザー有資格者
(1):厚生労働省報道発表資料より
責任編集 :ゲンナイ製薬株式会社

葉酸が2種類あるって本当?

葉酸が2種類あるって本当?

葉酸が2種類?

葉酸は2種類存在する?○か×か。…正解は○です。とてもややこしいのですが実は2種類存在します。
葉酸サプリに含有される葉酸はどちらなのでしょうか。
まずは2種類をご説明します。

1. ポリグルタミン酸型葉酸(食事性葉酸)

葉酸は、ほうれん草などの植物性食品の他、レバーなどの動物性食品にも多く含まれている。これらの食品に含まれている葉酸(「食事性葉酸」)は、ほとんどが複数のグルタミン酸が結合した「ポリグルタミン酸型」となります。
つまり、お食事から摂取される葉酸はすべてポリグルタミン酸型(食事性葉酸)となります。
手軽に摂取できるメリットがありますが、吸収率が低く、加熱にも弱いというデメリットがあります。

2. モノグルタミン酸型葉酸

食事で摂取されたポリグルタミン酸型葉酸は体内でモノグルタミン酸型葉酸に変換されます。
厚生労働省の国民生活センターは以下のように定義しています。

食品中の「ポリグルタミン酸型の葉酸」は、調理や加工、胃の酸性下で遊離し、 消化管の酵素によって分解され、「モノグルタミン酸型の葉酸」となった後、小腸の上皮細胞 から吸収される。
「食事性葉酸」の体内での利用効率(相対生体利用率)はプテロイルモノグルタミン酸と比べ、25~81%と報告されており、「日本人の食事摂取基準(2010年版)」では 50%としている。 (1)(2)

厚生労働省は、妊娠計画1ヶ月前から妊娠3ヶ月前まではこのモノグルタミン酸型葉酸を付加して摂取するように呼びかけています。

葉酸サプリメントの原材料に「葉酸」と記載があればそれはモノグルタミン酸型葉酸ということになります。
モノグルタミン酸型葉酸は化学的に作られたものとなり、合成葉酸とも言われることがあります。栄養強化剤、添加物として国が認可しています。
合成葉酸については次のパートで詳しくご紹介します。

執筆:サプリメントアドバイザー有資格者
参考資料:厚生労働省報道発表資料
(1)(2)引用:独立行政法人国民健康センターサイト
編集責任:ゲンナイ製薬株式会社

葉酸が2種類あるって本当?

葉酸が2種類あるって本当?

合成と天然どっちが良いの?

厚生労働省が妊娠計画1ヶ月前から妊娠3ヶ月まで食事とは別にとるようにすすめている葉酸はモノグルタミン酸型葉酸、つまり化学的に作られた葉酸(合成葉酸)です。(1)

合成、化学的に作られたとなると、どうしても体に悪いのではないか?という気持ちになりますよね。
しかしモノグルタミン酸型の葉酸は国が栄養強化剤と認めている成分ですので安心してください。
食事性葉酸と比べて吸収率が高く、熱にも強いことから様々なサプリメントにも使用されています。

しかしモノグルタミン酸型葉酸の摂取が推奨されているのはあくまでも妊娠3ヶ月までです。4ヶ月目以降~授乳期は合成葉酸ではなく食事性葉酸、つまり天然葉酸を付加するのが正解です。
ずっとモノグルタミン酸型葉酸を400μgを摂取する必要はありません。

さらに気にしなければいけないことはその葉酸の原産国、つまり「産地」です。中国、韓国製の成分はとても安価で、サプリメント先進国の欧米製と比べて質はあまり良くないと言わざるを得ません。
葉酸サプリを選ぶときは、安全安心のために必ず成分の原産国を調べることを強くお勧めいたします。

執筆:サプリメントアドバイザー有資格者
(1)参考資料:厚生労働省報道発表資料
編集責任:ゲンナイ製薬株式会社

いつまで、どれだけ摂取すれば良いの?

いつまで、どれだけ摂取すれば良いの?

妊娠するまで?出産まで?授乳中は?男性は?

葉酸サプリから葉酸をしっかり摂取することの重要性はすでにご理解いただけたと思います。

問題はいつまで飲めば良いのか、ということです。妊娠すればやめて良いのか、中期でやめるべきなのか、それとも出産まで続けるべきなのか。
結論から申し上げると、厚生労働省は「授乳婦」つまり出産後も食事とは別に葉酸を付加して摂取するように呼びかけています。(1)

残念なことにお医者さんによっては「妊娠中期以降、葉酸は必要ない」という先生もいらっしゃるようです。

初期までと中期以降でも摂取量が変わりますし、授乳時期になると妊活、妊娠中とは異なった栄養成分も必要になることを付け加えておきます。葉酸は妊活から出産、そして授乳期にかけて、女性に必要な成分であることをお分かりになっていただけたのではないでしょうか。

では、男性は葉酸がどれほど必要なのでしょうか?ご興味ありませんか。
男性も葉酸が必要!サプリで摂取しましょう!といった宣伝文句を謳う業者さんがいらっしゃるようですが、男性は葉酸をサプリで摂る必要はありません
なぜなら、男性は食事だけで十分必要量を摂取できているとのデータが発表されているからです。
わざわざ男性が葉酸サプリを摂取する必要はありません。

執筆:サプリメントアドバイザー有資格者
(1)参考資料:日本人の食事摂取基準2015より
(1)参考資料:厚生労働省発表平成27年国民健康・栄養調査
編集責任:ゲンナイ製薬株式会社

いつまで、どれだけ摂取すれば良いの?

いつまで、どれだけ摂取すれば良いの?

一体どれだけ摂取すれば良いの?

葉酸サプリには400μg含有されているものを始め、それ以下のもの、なんと800μgも含有されてしまっているものなど、様々なタイプのものが存在します。
妊活~妊娠、出産後に摂取すべき葉酸摂取量、ご存知ですか?
厚生労働省発表資料より詳しくご案内します。

まず、厚生労働省は成人女性に対して食事で葉酸240μgの摂取を推奨しており、(1)最新の統計ではほぼ240μgを摂取することができています。(2)

さらに、妊娠を計画している女性、または、妊娠の可能性がある女性は、神経管閉鎖障害のリスクの低減のために、付加的に400μg/日のプテロイルモノグルタミン酸の摂取が望まれる。(3)と記載されています。
欧米諸国では800μgを付加するように推奨している国もあるようですが、日本人女性の体質、体の大きさを考慮して弾き出した付加量が400μgです。
つまり、食事で240μg(統計結果よりほぼ摂取できている)に加えてサプリメントでモノグルタミン酸型葉酸400μgを付加の合計640μgを毎日摂取する必要があるわけです。
しかしこの摂取量は妊活中、そして妊娠3ヶ月までです。
以降出産までは食事性葉酸を240μg、授乳期は100μgを付加するように推奨しています。
ずっと400μgを摂取すべきという誤った情報を鵜呑みにしないようにしてくださいね。
また過剰摂取については、国は1000μgを上限としています。

執筆:サプリメントアドバイザー有資格者
(1)参考資料:日本人の食事摂取基準2015より
(2)参考資料:厚生労働省発表平成27年国民健康・栄養調査
編集責任:ゲンナイ製薬株式会社

妊活からずっと同じ葉酸サプリで良いの?

妊活からずっと同じ葉酸サプリで良いの?

時期ごとにきめ細やかな栄養摂取を。

葉酸サプリは数多く存在しますが、厚生労働省が時期ごとに推奨摂取量を設定しているにも関わらず、「妊活から出産まで、または授乳期までずっと同じもの」を購入せざるを得ないというのが現状の市場です。

残念ながらこれまでは時期ごとに分かれた葉酸サプリがほとんど存在していませんでした。仕方なく口コミでオススメされたものをずっと継続するしか方法がなかったのです。
ゲンナイ製薬のプレミン®シリーズが、そんな理不尽な気持ちを払拭すべく、妊活から15w、16w~出産、そして出産後のママにきめ細やかな栄養摂取を可能にしました。

製品を売りたいがためのランキング広告サイトや誤った情報に流されることなく、ご自身の目で一体なにが正解であるのかということをしっかり見極めていただければ幸いです。

執筆:サプリメントアドバイザー有資格者
編集責任:ゲンナイ製薬株式会社

妊活からずっと同じ葉酸サプリで良いの?

妊活からずっと同じ葉酸サプリで良いの?

多くの方がオススメしている飲み方とは?

葉酸サプリプレミン®シリーズはあくまでも栄養補助食品であり、お薬ではありませんので決まった時間に召し上がっていただくものではありません。

これまで多くのお客様にお答えいただいたアンケート結果によると、1日目安分を「朝とお休み前」や、「毎食後」に分けてお召し上がりの方がとても多いようです。

ビタミン、カルシウムも豊富に含まれておりますので、お疲れになる時間帯の夕方や、体をシャキッとさせる意味でも寝起きにお召し上がりになるのも効果的かもしれません。
プレミン®シリーズは飲みやすい粒サイズでにおいもほとんど気にならないように心を込めて作りました。
お水もしくは白湯でライフスタイルに合わせて1日目安分をお召し上がりください。